腰痛に蒸しタオルを試してみた

タオルを水で濡らして固く絞り、お皿に乗せて電子レンジ600Wで1分温めます。熱々のタオルを開いて、うつ伏せになった腰に当てます。あくまで素肌に載せます。最初は熱いですがこのままじっと寝ていると、だいたい5分を過ぎた頃から熱さはなくなり、10分もすると冷たくなってきました。そこで起き上がって、もう一度正座して腰を伸ばしてみると痛みが軽くなっていました。
うつ伏せになって腹も圧迫されたせいか胃腸も動き始め、便意も催してきました。腰を温めると内臓にも刺激が行くということかもしれません。この後気持ちよく朝のお勤めが出ました。(笑)
痛みが軽くなれば、あとは少し体操をするなり、ちょっとずつ動くなりして腰を動かすようにしてみます。痛いからといってじっとしていたら固まるだけなので。腰を滑らかに動かすには腹筋、背筋、側腹筋など、腰の周りの筋肉の力みを取ることだと思います。けれど痛みがあるうちはなかなか腰回りの力が抜けないんですよね。蒸しタオルは腰の痛みを軽減させるのに効果があると思います。
さて、先日は こんにゃくパックを腹部の自己指圧に使った記事 を書きましたが、この本『整体法 わかりやすい腰痛講座!』の中に「蒸しタオルはあくまでタオルで!」という項があり、こんにゃくだとダメだと書いてあるのです。理由は蒸しタオルの冷めるリズムが体に良いからだとあります。高温と低温の温度差が良い刺激になるという。
確かに熱いタオルが腰の上で冷めて行くのを感じていると、腰の力みがなくなっていく気がします。また、こんにゃくの重みを痛い腰に載せるのは負担になるかもしれません。腹部指圧にはこんにゃくの重みは良いと思いますので、「腰には蒸しタオル、腹にはこんにゃく」と使い分けてみようかとも考えています。
